ゲボい
労働がゲボすぎますね。
暇つぶしになればええと思ってやってますが、精神的&肉体的ストレスが強くてやってられません。
300万円貯まったらやめよかな、たまるまでにやめようかな。
300万円あれば利回り5%の運用でも15万、税引後でも13万
一月あたり1万の貯金が自動的にできていくので、プラマイ0程度になるように生活してればそのうち老後資金は溜まってる算段。
不動産投資と株式投資。
蓋し、不動産投資と株式投資の最も大きな違いはリスク分散である。
株式投資ではネオモバイル証券や単元未満株を利用すれば10万円程度でも十分に個別銘柄固有のリスクを分散したポートフォリオを組むことができる。
(ここにネオモバイル証券のアフィリエイトを貼る)
そうでなくとも、100万円程度あればある程度リスク分散をすることができる。
一方で、不動産投資は投資単位がリフォーム等を含めると500万円〜である。(ここをやたらと否定する不動産クラスタは相手にしません。)
したがって、資産500万円の場合はポートフォリオが1つの銘柄だけで構成されてる状態である。
「んん?JTばかりに投資してる人や、日本電信電話ばかりに投資してる人(過去の私)いるやないか。」みたいな声が聞こえてきますが、不動産と株式は投資としての質が全く違う。
一言で言えば、市場の乱れ方が全く違うのである。
株式市場は最も綺麗な市場と言われており(小学生で習ったあの需給曲線に近い)、少なくとも市場参加者の合意点として価格が形成されている。
他方で、不動産投資は売り手と買い手がたまたまいれば売買が成立してしまうのである。
株式で例えると板の端の端で売買が成立してしまうことようなことが不動産投資では起こります。(現在1515円の日本ケアサプライがうっかり2000円で売買成立してしまう。)
つまりは、情報の非対称性や限定された市場参加者、財の特異性、参入障壁の高さがあいまって、株式市場より幾分、素人が損をしやすい市場なのである。
うっかりよく考えずに借地権の物件、再建築不可の物件、需要が無い物件を買ったりするという事故は珍しいことではない。
「ほな、素人はあかんのね!私は不動産詳しいから!」という声が上がってきそうですが、実はこれも違いますね。
株式のポートフォリオ理論(適当にググってもらえればわかる)を学習された方ならわかるかと思いますが、期待収益が同じなら分散されたポートフォリオのほうがリスクが低減されて好パフォーマンスを納める可能性が高いのである。
つまりは、どちらか迷うくらいなら株式投資をすべきであり、明瞭に不動産投資は株式投資より良いパフォーマンスが期待される必要がある。(負債によるレバレッジがーー、事業だから!、やりがいがーー、税金がーーー、などと叫ぶ不動産クラスタは無視)
結論。
なんも考えずにうだうだ書いたので雑多な内容かつ意味不明かしれませんが、要は不動産投資したかったなという愚痴です。
ではでは。
中華料理
素晴らしい中華料理店に出会ってしまった。
2300円の散財をするも、身内の入院前の最後の晩餐なのでいたしかたなし。
明日からはダイエットがてら質素な食事に逆戻り。
ではでは。